はじめに
福岡市東区にて、会社の倉庫前で亡くなっていた野良猫による体液汚染と臭気について、特殊清掃のご依頼をいただきました。
長期休暇中に野良猫が亡くなっていたため発見までに時間が経過し、コンクリート部分には体液が広がり、強い臭いも発生している状態でした。
倉庫前は従業員様が頻繁に出入りする場所ということもあり、衛生面や臭気への影響を考慮して、見積もり後すぐに緊急対応させていただきました。
ご依頼内容
- 所在地:福岡県福岡市東区
- 作業内容:動物の死骸による体液汚染箇所の特殊清掃・消臭
- 現場:会社倉庫前のコンクリート部分
- 作業期間:2日間
- 作業時間:1日目 約3時間/2日目 約3時間(合計約6時間)
現場の状況
長期休暇中に会社倉庫前で野良猫が亡くなっており、発見時には体液がコンクリート部分まで広がっていました。
さらに時間の経過によって強い臭気も発生しており、通常の水洗いや簡易的な清掃だけでは改善が難しい状態でした。
特に今回の現場は従業員様が頻繁に出入りする場所だったため、臭気や衛生面への影響をできるだけ早く解消する必要がありました。
そこで、まず臭いの原因となっている体液や汚染物を徹底的に除去し、その後にコンクリート内部から発生する臭気を抑える施工を行いました。
施工内容
- ✅ コンクリートに付着・浸透した体液や汚染物の除去
- ✅ 専用薬剤を使用した汚染箇所の徹底洗浄
- ✅ 洗浄後の臭気状態の確認
- ✅ 専用塗料によるコンクリート面の臭気封じ込め施工
- ✅ 施工完了後の臭気・衛生状態の最終確認
1日目|体液・汚染箇所の徹底洗浄
1日目は、コンクリートに付着していた体液や汚染物を除去する作業から開始しました。
動物の体液がコンクリートのような多孔質の素材へ浸透すると、表面だけを水洗いしても臭いが残る場合があります。
そのため、専用薬剤を使用しながら汚染箇所を重点的に洗浄し、臭気の原因となる汚染物を可能な限り取り除きました。
2日目|専用塗料による臭気の封じ込め
洗浄後もコンクリート内部に残留した臭気への対策として、2日目には専用塗料を使用した封じ込め施工を行いました。
表面を消臭するだけではなく、コンクリート内部から再び臭いが上がってくることを防ぐための処置を行い、臭気の改善を確認して作業完了となりました。
お客様の声
「見積もり後、緊急で対応していただいてありがとうございました。」
と、迅速な対応について感謝のお言葉をいただきました。
クリーンメイトの特殊清掃
特殊清掃が必要になるのは、孤独死や事故現場だけではありません。
今回のように動物が亡くなった場所で体液が床やコンクリートへ浸透すると、一般的な清掃では臭いを取り除くことが難しいケースがあります。
クリーンメイトでは、汚染状況や床材・コンクリートなどの素材を確認し、原因に応じた洗浄・消毒・消臭施工をご提案しています。
会社・倉庫・店舗など、営業や業務への影響から早急な復旧が必要な現場についても、可能な限り迅速に対応いたします。
まとめ
今回の福岡市東区での特殊清掃では、会社倉庫前で亡くなった野良猫によってコンクリートに体液汚染と臭気が発生していました。
1日目に専用薬剤による徹底洗浄、2日目に専用塗料による臭気の封じ込めを行い、合計約6時間の作業で対応しました。
動物の死骸による体液汚染や腐敗臭は、時間が経過すると床材やコンクリート内部まで影響することがあります。
福岡市をはじめ九州エリアで、動物の死骸による臭いや汚染、特殊清掃でお困りの際は、クリーンメイト九州へご相談ください。









